かなり減ったけど
相変わらずタイトルのようなイメージのTomokoですσ(^_^;)
私のリーディングやエネルギー調整など
あまりきちんと説明した事がないのですが
ちゃんと大切にしてるところを感じ取って理解してくれた方がいらしてとても嬉しかったのと同時に、自分自身の確認の為、改めて書き落としてみようと思います。
かなり、かなーーーり、長くなるので興味のない方はスルーしてね〜
読むなら超暇な時にぜひ!
【エネルギー調整】
元々の私が持ち備えたヒーリング能力とタマラエナジーの特性を活かした合わせ技です。
能力の特徴を自分で理解し、作用を検証しながら活かすようになるまでたくさんの苦労がありました。
エネルギーの使い方を間違えば自分自身が消耗し身を削ってしまい、
良くしてあげたい、あげなければと傲慢になれば
受け手の意思(魂や潜在的な意識部分を含め)を無視し与え手である私が(人を)コントロールしてしまう。
これは、『人様の心、体、生き様』を扱う方ならば当たり前のことと頭ではわかりつつも、ぶつかりやすい壁だと思います。
他力が星飛雄馬の矯正装置状態になってはいけなくて、
あくまで本人の力を高めて自身の意思と自己治癒力で良くなるように促すのが癒し、ヒーリングの定義だと何度も自分に叩き落としながら、その加減をきちんと把握出来るまで随分と苦労しました。
一方でエネルギーを使うことを含め
ミエナイ力で人に関わる事は
気を引き締めなければ自他共にキケンを伴うことだと言うのも、再三体験してきました。
それ故に、与え手は精神的な部分が成長、安定しなくてはいけないと、常々自分と向き合う事を行って来ました。
そんな苦労の先に出会ったのがタマラエナジーでした。
純粋な陽のエネルギーであることから
与え手の誤った意思(➖)には発動しない。
タマラエナジーの特徴として
本人の必要なところへ、魂の望むところへ
必要に応じて届き活性化をさせる。
これほど安心して使えるエネルギーはないと確信し、人のためにも自分のためにも大いに活かしたいと思えました。
それまでのヒーリング、エネルギー調整にタマラエナジーが加わることで
調整バランスが自然と取れるようになりました。
更に個々の能力を引き出すエネルギーでもあることから
私自身のヒーリング能力も無駄を削ぎ落とされ活かしやすくなりました。
……………………
私自身が元々持つエネルギーは
人のネガティブ感情に作用します。
ストレスや不安など、不要で本人が手放したいものを浄化し、学びや気付きとなる必要なものは刺激し反応します。(意図しなくても自然とそうなります)
私がその動きと対象のエネルギーをリーディングで詠み取りご本人が何かに気付けるよう示唆します。
感情エネルギーが体に及ぼす影響を理解してもらうことで
今後の自身の改善へ役立てるアドバイスとして持ち帰っていただきます。
ネガティブ感情エネルギーの浄化により
肉体の治癒もより活性化されます。
ここでタマラエナジーがチャージされることで、セッション後数日かけて
心身が自身の治癒力で快方へ向かったり、前向きに考えるようになることで、後から「気付きました!」というご報告が多く
エネルギーを調えることで、楽になる、スッキリする事よりも、気付きを得る為のサポートだと思って行っています。
【リーディング】
必要以上に掘り下げることや
追い詰めることはしないよう心がけています。
本人が困っていない所を他人が踏み込んでとやかく言うのは人としてマナー違反だと考えます。
そして「教えすぎない。」を鉄則に
自分で答えに気付けるような、一歩手前のヒントを、
過去世においては、あくまで紐解きや先へ進む為に必要な部分だけを伝えます。
未来へのアドバイスも、自身で見つけて選択しなければ意味を無くしてしまう残念な例を多々みてきましたので
目標が明確な場合は、一歩手前のヒントを。
目標が定まっていないなど、本人が決めていない場合は、進むべき方向に誘うためのヒントまでしか
伝えないよう心がけています。
この辺りはまだ私も葛藤があるところで
ご本人の本気具合や、魂と共鳴しているかどうかで鮮明さや具体性は様々。
私のリーディングはまだまだ進化中です。
どうみえるの?とたまに聞かれますが
私は肉眼でエネルギーや霊的なものなどは視えません。
(怖いからイヤなので視ない笑)
人や集団、問題や流れなど対象のエネルギーに意識を向けると
エネルギーのひとかたまりの中に
いろんなエネルギーがうごめいていて
例えば人の場合は 思考、感情、肉体エネルギー、魂のプランニングや守護霊と言われる存在のアドバイス…
すべてが色分けされるような感覚で捉えます。
知りたいポイントをクローズアップして
何がどうなっていて
どうしたいか、どうすべきかを詠み取りイメージを掴みます。
あとはそのイメージを解凍して言語化する。
どちらかというと私のリーディングは
「視る」より「聴く」感覚に近くて
「色を聴く」という表現になるのかなと思うこの頃。
問いに対しては、魂や守護霊さんの通訳をすることに徹しています。
ちなみに…
「守護霊さんが言ってます」とはいちいち言いません(笑)
守護霊さんは誰にでも必ずいるので、特別なもんじゃありませーん。
「私の守護霊さまは誰ですか?」と聞かれても
「何代か前のご先祖さまです」としか答えられませんのであしからず…笑
この手の「スピリチュアル=神秘、摩訶不思議感」を求められる場合は
私のセッションは向いておりませぬことを
この場をお借りして?お伝えさせていただきます。
あ、「オーラ何色ですか?」も無しね。
「色々混ざってる」と答えます…色だけに(^_^;)
あしからず!!